マンションを借りる上でも、買う上でも大切なこと

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マンションは借りるべきか買うべきか、それは住宅の永遠のテーマとも言えます。

 

借りるのであれば縛られず変化するライフスタイルに合わせてcondo-2414328_1920

まずずっと賃貸を続けてきた人は今払い続けている家賃で
いくらのマンションが買えるのか、と考えます。

30年~50年後の事を考えて
住宅に払う総額は一体いくらになるのか

 

賃貸と分譲の予算面での大きな違いは
頭金を含めた初期費用とローン返済後の費用です。

分譲マンションを買う場合、頭金などの初期費用と固定資産税などの税金が必要になります。

けれど賃貸でも引っ越しの度に敷金礼金がかかるし、住宅ローンの返済終了という節目がないため
継続的にある程度の金額を払い続けることになります。住まいにかける費用は若いときでも老後でも
ずっと変わらないということになります。

最終的に賃貸でも分譲でも支払い総額は変わらないことになります。

また実際に安定感や計画性の面でどちらが適しているのか、人生で結局得するのはどちらなのか
本当のメリットとデメリットとは何なのでしょうか?
結論から言うと、何十年間かで支払う住まいの費用は賃貸でも分譲でも
変わりません。

ですからいつ買うのか、いつまで借りるのかというのが一番の問題であると言えます。

それは家族構成の変化や状況にもよりますし、仕事にもよります。

例えばずっと借りて賃貸を貫くのだとしたら、老後もずっと家賃を払い続けなければならなくなります。
一方若いうちにマンションを買ってしまえば、老後はその必要はなくなります。
つまり、マンションを買うというのは、若いうちに安定を買うことなのです。
若いうちに買ってしまえば老後はゆとりをもって旅行や趣味だけにお金をかけて
過ごすことができます。

また持ち家がある、というのはそれ自体がとても大きな力であるとみなされます。
例えばカードのランク付けなどでも持ち家があるのかどうかは評価されます。

けれど賃貸であれば税金を支払う必要がなかったり何か不都合があったときにすぐ気楽に
引っ越しできる、という風に自由な借り方を楽しむことができます。
また収入の状況によっても部屋を選ぶことができるので、いつもその時その時
最もライフスタイルに合う住まいを選ぶことができるのです。

それは完全にそれぞれの価値観の問題だと言えます。

今の状況を存分に楽しみ切るのか、老後の安定を確保した上で安心感を得ながら
何を大事に考えているのか、今何を最優先にしたいのか、それが明確であればマンションを買う時期というのは
見えてくるはずです。

マンションを買うべき時というのはそれぞれ違います。

ずっと借り続けるのか、早いうちに買ってしまうのか、その選択は最も大きく人生を左右する問題と言えるでしょう。

買い時だ、自分のものにもならないのに借り続けるのはばからしいと思って
買ってしまったが、家族の状況が変化して住んでいられなくなった、損したという声もあります。

逆に借り続けてきたけれどいつ買えばよいのかわかななくなってしまった、という人もいます。

結局タイミングなどわからないので買いたいと強く思う家があったらいつであっても
買うしかないし、迷ってるうちは買わないで辛抱強く希望の物件がでてくるのを待つのよりほかないと言えます。

わかるのはマンションを借りるのか買うのか、それはとても個人的な事だということです。
どちらが得かということではなくいつ買うのか、まだ柔軟に借り続けたほうがよいのか
タイミングを自ら見極めることです。

悔いのない選択をするために様々な情報を検討しながら、ただ振り回されず、自分にとって
一番の家探しをしましょう。
賃貸でも分譲でも住むのはあなただからです。
買って後悔するのでは、このまま借り続けても…と悩むのではなく
自分がどんな人生を選択するのか決める事です。
悩むのをやめて今の自分の生き方、ライフスタイルを見直してみましょう。living-room-2155376_1920